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今年も秋葉原にはたくさんの新製品やイベント、ニュースがありました。 そこで、今年の10大ニュースを決める投票を実施します。あなたが今年の10大ニュースにふさわしいと思う項目を選んで投票してください。
ご回答頂いた内容は、後日発表致しますので、そちらもあわせてご参照下さい。
□アキバの2011年10大ニュース投票結果発表 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111231/sp_1110news.html
回答時の注意
投票締切:12月21日(金)20:00 結果発表:12月下旬予定 当選発表:賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
□個人情報の保護について http://impresswatch.jp/privacy.htm
IvyBridge発売、深夜販売時は400人以上の人が集まる (プラットフォームはLGA1155、一部で“殻割り”が話題に)
LGA2011に久々のハイエンドモデル、Turbo Boost時4GHz動作の「i7-3970X EE」発売 (コア数は従来同様の6コア/12スレッド、TDPは150Wに増加)
32nm版Atom登場、ただし、メモリ容量やOSに制限あり (搭載製品は64bit非対応モデルが多数、特殊用途向けの色が強まる)
手のひらサイズの超小型PC「NUC」が登場、Intel純正自作キットなどが発売 (フォームファクタは100×100mmの「UCFF」、アビーから対応ケースが発売)
AMDの新型APU「Trinity」が発売に、プラットフォームはSocket FM2 (搭載ビデオ機能はRadeon HD 7000系に強化)
AMD FXシリーズ最上位が新アーキテクチャで登場、FX-8350 (Socket FM3+対応CPUは下位もPiledriverコアに移行)
定格4GHz超えのCPUがAMDから登場、「FX-4170」 (定格4.2GHz/最大4.3GHz動作の4コアCPU)
GPUは新世代モデルに移行、GeForce は600系、RadeonはHD 7000系にモデルチェンジ (最上位はGeForce/RadeonともにデュアルGPU仕様)
容量16GBのDDR3メモリが登場、2万円 (Registeredタイプのサーバー向けメモリ)
容量1TBの2.5インチSSDが登場 (2.5インチSSDでは最大容量、ただし、3Gbps対応の低速モデル)
IntelがSSDの安値モデルを投入、価格競争激化で128GBクラスは7千円割れに (主流は256GBクラスに移行)
「NAS向け」をうたう高信頼HDD「WD Red」が発売、人気を集め一時は品薄に (SeagateからもNAS向けモデルが発売)
容量2TBの2.5インチHDDが発売、ただし15mm厚 (2.5インチ/12.5mm厚の1.5TB HDDも発売)
HDDの相場はタイ洪水前の水準に戻る (年初からゆるやかな値下がりが続き、10月にはほぼ洪水前の価格に)
Windows 8が発売、DSP版はセット購入の制約なくなる (深夜販売は多くの人で賑わう、Windows 7購入者に1,200円で提供するサービスも)
2,560×1,440ドットの格安液晶が発売、39,980円 (複数メーカーがWQHD(2,560×1,440)対応モデルを投入、普及価格帯の製品増える)
蒸気機関車型PCケースが発売 (走らせることも可能なユニークなケース、専用レールや発煙キットも発売)
Thunderbolt対応製品が登場 (外部接続インターフェイスの高速規格、対応品の普及はこれから)
PT3発売、在庫は潤沢で、発売後数ヶ月で値下がり傾向に (深夜販売時は大行列ができたものの、その後はPT2よりも落ち着いた動きに)
5GHz系無線LANが高速化、「11ac技術」で600Mbps (次世代規格「IEEE 802.11ac」の一部技術を採用した高速モデル)
Androidタブレットの値下がり続く、1万円以下の高機能モデルも登場 (IPSパネル採用品も1万円前後に、4コア搭載品も安価に)
技適付きの安価なAndroidタブレットが登場 (ドスパラやユニットコムから発売、安価なモデルは1万円割れ)
Nexus 7発売、低価格タブレットの市場が一般ユーザーに拡大 (Nexus 7の登場で高性能モデルも普及価格帯に、市場価格に大きな影響を与える)
Windows RT搭載タブレット「Surface」の直輸入品が発売 (“純正タブレット”の動きが活発に、AmazonはKindleの販売を本格化、AppleはiPad miniなどを投入)
スティック型Android端末登場、テレビを簡単にAndroid化 (HDMI直結の小型スティック端末が多数発売、クアッドコアGPU搭載品なども登場)
にゃんこ型イヤホンジャックカバー発売、一部モデルは人気で品薄に (イヤホンジャックカバーが秋葉原でも一般化、女性向けの"スマピ"取扱店も増加)
ICカードリーダーが一時品薄に、秋葉原店頭から消える (B-CAS騒動により入手難に、NTTコミュニケーションズのモデルは人気で価格高騰)
PC関連ショップやショールームが複数閉店 (クレバリーやエフ商会が自己破産、PS/PLAZAは若松通商に統合)
自作通りに動きあり、FreeT移転、モバイル/雑貨系ショップがオープン (クレバリー跡地はコンビニに)
秋葉原のブランド再編進む、石丸電気はエディオンに (メッセサンオーはトレーダーに吸収合併、FreeTはユニットコム傘下に)
自作PC系ホビー検定「パソコン自作力検定」開催 (自作PC系初の検定試験、2012年は2回実施)
萌えキャラは今年も増加、「窓辺ゆう」「窓辺あい」などが登場 (AMDからは「愛真田 心」が登場、ただし、キャラクターはメーカー非公式扱い)
電子工作系アイテムが複数発売、一部で注目を集める (美少女回路の基板や、CPU自作入門などの書籍も発売)
上記の他に、あなたが今年10大ニュースだと思う事があればご記入ください。
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